野良釜の 陶芸作品です♪ そして今年の新作をお店に置かせていただいてます。 まっしろ、キラりつるりと輝くボディ、、触り心地も抜群なこのカップは、 飲みながらも触感で癒しを与えてくれそうです。 陶器をかうときはさわってまわしてながめて、、と、触り心地がわたしのなかでは結構な重要ポイント(笑)なんですが、このカップのつるり感はたまらないです、、♪ 富良野の方はご存知かと思いますがHPより経歴をご紹介させていただきます。 大槻 恭敬(YASUTAKA OTSUKI) 1967年 北海道余市町に生まれる。2歳から高校卒業までを池田町で育ち、札幌市にて大学・社会人生活を送る。 2000年より 美瑛町・炎創窯にて、アメリカ人陶芸家コーミエー・クレイトンポールJr氏に師事。 2005年4月 ギャラリー・カフェ・体験工房を併設した、野良窯を開窯。 富良野市下五区の、玉ねぎ畑の真ん中にある、築60年の古民家を改装したギャラリーには やすさんのイロを放ったすてきな作品が並ぶ、ギャラリー兼カフェもあります。♪ ぜひ、旭川方面からいらっしゃって中富良野で、うちのお店に立寄り、この陶器に触れてかんじるものがあったら 富良野へむかう際、野良釜へ足をのばしてほしい場所です。 そして、 今回、コラボレーションさせていただいた ヒムレンカップ。 大変ありがたいことにわたしのブランド名の ヒムレン、 と、同じ響きをこのコにも持たせてくれて、、♪ わたしはスリーブのような模様を描くような、 裂き編みバンドをつくらせていただきてます。 ぜひみにきてください。 *
by chocolat_laposte
| 2012-05-10 23:44
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tomomi onodera (live in hokkaido)
ここにあるしぜんとともに。キラリとすすもう。♪ 26歳までは札幌で洋服を作り様々な活動を。それから各地を旅しながらいろんな土地の空気を味わって♪ 山、空、ミドリに囲まれてすごすなかで、 人が自然からちからをもらいいきてくこと。 それを自らを通して、食事や、思考、という面でほんとうに心からたのしめるように。という思いが芽生え、 その人の持つ性質がより活きてく、心豊かな生活を♪ いろんなことに励んでおります ものつくりはブランド sjunde himlen facebook Sjude himlen HP アトリエショップ 富良野市北斗町4−6 1階 にほんブログ村 お気に入りブログ
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