作り手のみえる時間。

f0077852_14471265.jpg


5/25は、自身の結婚式でありました。
いろいろと関わってくださった皆様本当にありがとうございました。

今日は、
こんな式を通してー 主観的ではなく、企画をした、という客観的目線で
 自分のおもうことを伝えたくてここに書きます。♪



まずは、当日は雨も降らず、遠方から親族や、お友達が集まってくれて
わいわいとたのしく無事式を終える事ができました、心より感謝です、、♪
f0077852_14445555.jpg


そしてここからの未来ー こんなふうに「人と人」ってつながっていきたい
ってことをおもってここに書きます。♪


今回、
いろんな事を思うと、
「そうだなあ、素敵なひとたちがまわりに沢山いるから自分たちで式をつくろう」
と思った事。
そして小さい頃から、もし自分の結婚式というものをするなら、
森の中で、みんなでわいわいとしたいなあ、
とぼんやり描いていたことがあった事。
そしてパートナーもやるなら 庭でやろう!と共感してくれた事がはじまりで
こういったカタチをとった今回のパーティー。


そしてなによりキーワードは
「ゲストがたのしいとおもう時間にするには??」を根底において
どんな催しをいれるか、時間配分はどうするか、引き出物は?
などなど考えました。

また、ケーキや、料理は 友人、知人、
お店をやっている人から個人で制作している方々まで、
分け目無く「ひとのつながり」という面と、
「きっといっしょに良いものをつくりあげていけるだろう」と感じれた方々へ
お声をかけさせていただきました。


また、伝統や、ある程度の形式というものはもちろん大事かもしれません。

しかし、
それがイコール=通常の式での流れが当たり前。ということにもならないとおもうのです。

形式ばかりが大事にされて、
本来の目的が失われている事柄。
っていうのはイベントのみならず多々あることだとおもうのです。

だから今回は自分の式であったけれどもあくまで客観的に
「結婚されるお二人と、そしてそれを祝福してくださるゲストが
みんなでお祝いの気持ちをたのしく感じられる一日を!♪ 」
と常々おもって 組み立てていきました。

男性陣が仕上げてくれた白樺チャペル。
f0077852_15304957.jpg


人前式用のチャペルをつくったり
ナフキンを縫ったり、おおきい生地をクロスとして用意したり、、と
少々、そういった資材がそろってない個人としてはたのしくも大変なこともありましたが

それも ひとつひとつ、 心をこめてすすめていきました。 
そうすることで、また今度も使おうって大切におもえるし、
持ち帰りたい人がいたら持って帰ってもらおーとナフキンは用意しました。

f0077852_15355931.jpg


式当日はとても良い天気の午前。
つぎつぎとお手伝いメンバーがそろって 
気持ちよい日差しの中 準備が着々と進みました。 ♪

本番はすこし雲がかかって涼しげになったものの、ラストは夕日がさして
きもちよく終えることができたのですが

終わってみて、、
「料理がおいしくて直接美味しかったって伝えちゃったよ!」というゲストの声や、逆に
「直接感想をもらえる場面にいたのははじめてでとてもうれしかった」という
作り手側の声がきけたり
「とっても心に残る一日だった、忘れられない」と親戚のおじちゃんに言われたり

と、
客観的に企画した、という視点からすると

ひととひとが、この日を感じて 繋がって。
かんじたことを直接伝え合うことできたんだなあ、と感じれた事。
これが大変嬉しく思った事でした。
(もちろんほかにも嬉しい!ってことは沢山沢山ありましたよ)


本来なら
作り手の顔がみえていたであろうことも、
時代が流れて効率化して、コストや時間、いろんな面できっといいことがあって
手にした時には作り手とは大変離れているような流れで流通が生まれたわけとおもいますが
(そしてもちろんそんな時代に私はうまれ生かされそういった側面に感謝もしてますが)
忘れてはいけないなあ って自分自身に対しても 常々伝えたいのは
どんなものだって人の手を通って作られてきているものなのだ。
ってことを感じる心を忘れてはいけないなあ
っておもうんです。

こころをこめて仕上げてられたモノっていうのを
かんじれる機会ってどんなときでしょう?

より多く売る!とか、他の企業よりも!!とかだけではなくて、
こころをこめて仕上げていくってことを持っている大切さーとか

もちろん 切磋琢磨してよいものをつくっていく!という気持ちはもってなきゃ
いけないとおもいますが、
それだけではなくて、だれのためにつくっているのか。
というような想いがしっかり感じられるような。
そんな機会をふやしていきたいです。


だから洋服を、目に見えるカタチでわたしはこれからもつくっていくとおもうし、
違うカタチでつくっても、それを手にするひとへは伝えていくことを
必ずしていきたいとおもっています。

それにだから、ここ富良野にたどりついたのだとおもいます。

今回は、
目の前でつくられていくもの、どんなふうに生み出されたものか、
誰がつくったかかんじられるもの、
それを感じて伝えられる環境があってー

ひととひとがつながってー また明日の自分につながっていくような

ぬくもりの連鎖のようなものが広がって
あったかい輪がつながってけばいいなっておもってたことを少しは体現できたかな?

そんな思いのあるわたしの、
あたらしい一歩でもある企画であった、今回の結婚式。

まだまだしらないことも、経験しなきゃいけないこともあるので反省点もあるかもですが
現時点ではこういった気持ちでいます。

それに、いろんな方が関わってくださり動きだしたパーティーと
ゲストのみんなが揃って完成した会場。
本当にありがとうございました。



ファッションショーとはまた違った、 イベント企画としての
感じるものがありました。 ありがとうございました。

また、今回は表現できなかった
こんなのもいいな!っていうアイディアもあったから
誰かの式をやりたいなあ♪っておもったわたしであります!♥



ちなみに、、
わたしは やりたかった事の1つ、おっきな1くち、をやれましたので満足です!笑

f0077852_167180.jpg




さあ 次は6/26 !!525のつぎは626ておもしろいね笑
ファッションショーと音楽のイベントです!!
ぜひきてねーーー♪!!!
[PR]
by chocolat_laposte | 2013-05-28 14:44 | 感じた事
<< ここに生まれて。 「おめでとう」 >>